FakeRift第七世代完成
FakeRift第七世代というか、FakeRift miniの第二世代というか進化系というか。
これまでのN7じゃなくて、N5で見るタイプ。
多少は軽くて負担が少ない。
ベースには、iPhone4用の市販処分品500円を買ってみたのだけど、予想通り売れない商品だけに、どうにも具合がよろしくない。
- iPhone4系でしか使えない
- わたしの低い鼻が当たるのよ
- レンズの左右間隔が統計平均より狭いような
- 片手で持たないと使えない
ので、カッターナイフでゴリゴリして、ネジでガリガリ留め、このような元の姿を留めない具合になりました。
まぁ、もとがもとなので、改造しても視野が狭いので面白くないです。
かかった純コスト
・処分品のiPhone4用3Dシアター 500円くらい
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007YCALD8?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B007YCALD8&linkCode=shr&tag=kinnekosblog-22
・保護めがね 100円
・ネジ
なんかから外した3本、元はたぶん100円のLEDライト
足りなかったので同じ2x10ナベタッピング追加購入100円くらい
・子供用のズボンベルト 100円
・伸縮性ゴムベルト 100円
・短いロック付きベルト 100円
・タイラップ 100円
・ケーブルフック 100円
・コーナーカバー 141円
・クッションテープ 100円
・両面テープ 100円
・カッターナイフの歯 100円 結構ダメにした
・試行錯誤で不採用になったゴミ 3000円くらい
・時間はいっぱい必要
・多少の血と痛み、キズバン多数。カッター手のひらに突き刺してしまつたのよ。