感情コントロールが不要になる眼鏡型装置、日本の科学者が開発

http://www.afpbb.com/articles/-/3013259

 人感センサーおよび外部カメラと接続された有機発光ダイオード(OLED)のスクリーンには眼球のイメージが表示され、使用者が全く別の方向を見ていたとしても、目の前いにいる人はアイコンタクトが取れているように感じることができる。また「相手に注意を向けている」以外にも、それぞれの感情を事前に設定しておくことも可能だ。

 エージェンシーグラスは電池式で約1時間の連続使用が可能だ。重さはおよそ100グラムで、製作費用は約3万円だという。

そんなメガネかけた人とは会話できないよ〜。