AMD、RadeonブランドでSSD事業に参入

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140819_662661.html

 SSDも自社開発ではなく、OCZのOEM品となる。ただし、ファームウェアはカスタマイズしており、性能および信頼性は、OCZのメインストリーム向け「Vertex 460」シリーズとワークステーション向け「Vector 150」のちょうど中間的な位置付けとなる。

 NANDフラッシュメモリ東芝の第2世代19nm MLCを、コントローラにはBarefoot 3を採用。平均故障間隔は230万時間で、保証期間は4年。