照明や観葉植物が自律走行する!? フラワー・ロボティクスが家庭用ロボットを開発

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1409/19/news040.html

 Patinは内蔵された3Dカメラや各種センサーによって空間認識する能力を持っており、AIによる自律走行が可能。本体上部に装着するサービス・ユニットを使ってさまざまな機能を実現できることを特徴としている。例えば、照明ユニットを装着する場合には、人の行動に合わせて照明の明るさを調節したり、植栽ユニットを装着する場合には植物に日光を当てるために窓際に移動するといったことを行えるという。

これをやるのにTegraK1が必要かといわれると、オーバースペックでコスト増なだけ。