取引というやつを一度やってみたかったので、モナーコインと@tipmonaでやってみた

せっかく作った財布だが、いまのところマイニングしたコインしか入っていない。
実際に取引きをやってみないと、仮想通貨の醍醐味はわかんないだろうということで、やってみた。


twitterには、@tipmonaというbotサービスがあって、そこで、24hに一回、希望者にコインを配っている。
tipmonaにコマンドで指示を出すことによって、twitterアカウントに紐付いたtipmonaが管理する財布でコインが管理できる。
もちろん、コマンドで指定した財布にコインを移動することもできる。
トランザクションには、0.01Monaの手数料がかかるが、これはマイナーに還元されるという話だ。
運営者が、手数料とってもいいと思うけどね。
寄付用の原資はどうしているのだろう。
マイニング?


んで、やってみた。

@tipmona balance

と、投げると、tipmonaが管理しているtwitterアカウントに紐付いた口座の残高が返ってくる。

@kinneko 's balance is 0.0 Mona。 (Total with confirming balance: 0.0 Mona)

まだゼロ。
なので乞食る。

@tipmona giveme

すぐにお恵みした通知が返る。

Present for @kinneko -san! Sent 0.53Mona!

おありがとうございま〜す。

自分の財布に移してみる。0.01の手数料分は残しておく。

@tipmona withdraw 0.52 MBgTqmKb796sppRtA7JpurpT7bLQX9HKus

すぐに返答が返る。
トランザクション結果のリンクが埋まっている。

@kinneko Withdraw complete. http://abe.monash.pw/tx/d01a57363a575f38297e8cd320d1603c4390592e35c34cae30f2f5b53549c5b1

端末の財布のほうにも、ポップアップで入金の通知があった。


財布のTransactionsを開くと、一番左のアイコンが変わっていくのがわかる。
緑のチェックになると、取引が確認されたということらしい。
終わるまでに数分はかかった。


このtipmonaって、なかなかすごい。
モナーコインの流通が2chから広がらない対策として、財布を持たない人にもtwitterアカウントに紐付いた財布を用意してあげることで、twitterモナーコインの普及の土台を作っている。
面白いこと考える人がいるもんだ。


tipmonaでの送金に失敗したけど、便利な方法を教えてもらったモナコインショップのアカウントに、少額だけどお礼を振り込んでおいた。
これで送金も確認できた。


なるほど、お手軽なもんなのね。
銀行のオンライン送金よりも簡単だわ。
そして、履歴は財布のIDだけは追える形で全公開。
元のコインの分割履歴も追うことができる。
誰が特定されないことを除いて、かなり透明なシステムだ。


肥大化していく取引履歴のDBだけがやっかいな問題だけどね。
今後はどうなっていくんだろう?


Monacoin: MEFfn469EWqYNAHwn3rhuFWiT53EFKnBpb

未来のテレビ - Nothing ventured, nothing gained.

http://takoratta.hatenablog.com/entry/2014/02/23/122727
ニュース、ドキュメンタリー、解説番組、それ以外は過去の使い回しでもいいのかもしれない。
コミュニケーションには、やりとりするためのトークンが必要で、オリンピックとかお天気とか選挙とかネタとかは、そういうものなんだよなと思ったり。
トークン増えすぎて、相互交換できない場合も多くなって生きづらい。
TVって、そんな共通トークンを供給するものだったんだろうけど、それも今は機能していないのかも。

Twitter / ASAILABOT: 普通の人が非モテに「女性も三十代ともなれば、仕事への頑張りや ...

https://twitter.com/ASAILABOT/status/421246947718995968

普通の人が非モテに「女性も三十代ともなれば、仕事への頑張りや人格を見てくれるようになる」と慰めると、非モテが「金より顔で選ぶような、十代から二十代前半の女の子がいいの! そーゆー実利を取らない浅はかさも含めて!」と返す問答を見て、地獄は人の心にあるのだと思う。

MWC 2014 : Samsung、Tizenベースとなったスマートウォッチ新モデル「Gear 2」と「Gear 2 Neo」を正式発表

http://juggly.cn/archives/108559.html

  • 筐体がスリムで軽量になった
  • 家電(テレビやエアコンなど)をリモコン操作できる赤外線センサー(WatchOnリモコン)が追加
  • 心拍センサーが追加、よりフィットネス用途に活用できる
  • Bluetoothヘッドホンに対応し、スタンドアロンの音楽プレイヤーとして利用可能
  • IP6Xの防塵に対応
  • (Gear 2のみ)カメラがリストバンドから本体に移動、画素数が200万画素にアップ

0day.jp (ゼロデイ.JP): #OCJP-125: とある某国内クラウドサービスが感染(ハッキング)された

http://blog.0day.jp/2014/02/ocjp-125.html
GMO
以外にシェルやLLっぽい感じで組まれているものなのね。
もっと、P2Pとかバリバリにやってるのかと思った。

モスバーガー、なぜ好調?マックとの明暗を分けた、商品力とFC店舗力の秘密

http://biz-journal.jp/2014/02/post_4150.html

「社長を含む経営幹部数十名がほぼ毎月、全国各地で多くの利用客と面会して、いろいろな意見を吸い上げている。外部の調査会社に委託するとか、社員にヒヤリングさせてレポートを提出させるとかでなく、経営陣が直接、生の情報を収集して歩いているのだ。その積み重ねが商品力の強化につながっている」

Google、音波とスマートフォンを利用したユニークなユーザー認証のSlickLoginを買収

http://jp.techcrunch.com/2014/02/17/20140216google-acquires-slicklogin-the-sound-based-password-alternative/

SlickLoginのアイディアは非常にユニークだ。ユーザー認証するときに、ウェブサイトは特殊な方法で生成されたほとんど耳に聞こえない音を送り、ユーザーのコンピュータのスピーカーから再生させる。ユーザーはスマートフォンをスピーカーの前にかざしてその音波を受け、アプリが処理を加えた上でサイトのサーバーに送り返す。サーバーは送信した音波のデータと比較してユーザーを認証する。というか、少なくとも現在そのスマートフォンを所持している人間であることを認証する。

〔日本版:最初の記事(未訳)によると、ファウンダーは全員が以前にイスラエル国防軍で情報保全を担当していた。生成される音波は常に変化するのでその瞬間のみ有効なので録音して後で使うことはできない〕

Linaro tackles Android and Linux security ·  LinuxGizmos.com

http://linuxgizmos.com/linaro-tackles-linux-and-android-security/
LinaroがLinux/AndroidのセキュリティWGを立ち上げ。
TrustZoneのOSSな代替をTEEで開発する予定ってのは面白い。
https://wiki.linaro.org/WorkingGroups/Security
ARMv8 secure bootもいいね。

Amazon's Android set-top box reportedly set for March release

http://www.theverge.com/2014/2/21/5432850/amazons-android-set-top-box-reportedly-set-for-march-release
去年から噂はあったけど、当然のアプローチで遅いくらい。
3月リリース。
日本では売らないだろうね。
http://recode.net/2014/02/21/amazon-gets-its-tv-box-ready-again/

Three reasons everything (the toilet) needn't be connected to the internet | Mobile Development | Mobile Entertainment

http://www.mobile-ent.biz/development/three-reasons-everything-the-toilet-needn-t-be-connected-to-the-internet/043030
Qualcommの中の人による、AllSeenの宣伝。

Gmaiの検索条件で、ファイルサイズの指定が可能に

http://news.mynavi.jp/news/2014/02/24/018/index.html

ファイルサイズによるメール検索は、Gmailの検索ボックスの詳細から行える。検索条件は「設定値より大きい」と、「設定値より小さい」の2種類が選択でき、ファイルサイズの単位は、MB/KB/Bの3種類が選択できる。

サイズ指定って前からできなかったっけ?
マイナビは、ソースへのリンクがないから困る。

富士フイルムなど3社を提訴 米社、3D技術の特許侵害を主張

http://www.nikkei.com/article/DGKDZO67248040S4A220C1TCJ000/

侵害を主張しているのは、2つのレンズなどで捉えた撮影対象物との距離のズレを計算し、3D画像を作る技術に関する特許。

Master of Fragment (Android Professional Developerシリーズ) - 達人出版会

http://tatsu-zine.com/books/master-of-fragments

本書はFragmentについて知識を深めたい、という中級者・上級者のための解説書です。Fragment は、Android 3.0 から導入された、複雑なUI をコンポーネント単位でまとめる便利な機能です。今日のアプリケーション開発において、ダイナミックかつ柔軟なUI 画面を提供できるFragment は欠かすことのできない存在となりました。
Fragment の重要性が増す一方で、使いこなすために必要な知識は意外なほど多く、Fragmentを使ったことがある開発者の大半は「どのように使えば効率化できるか」など疑問に思う、または「挙動を知らないばかりに不具合が起きた」などトラブルの経験があるはずです。本書では、Fragment の挙動を熟知し、使いこなすためのノウハウを解説しています。中級者、上級者向けという性質上、Fragment の基本的な解説はありませんが、開発を行う上での落とし穴や注意点を数多く解説しており、今現在の開発現場に必要な1冊となりました。
当初、『Effective Android』の1章として執筆されていましたが、完成度が高すぎたあまり、スピンアウトが決まったという稀有なケースです。いまだ類書のない、Fragment の体系的な情報源として適切な形で提供するべく、分冊に至りました。

Interface (インターフェース) 増刊 Linuxガジェット BeagleBoneBlackでI/O 2014年 03月号

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00IEG5LQK?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B00IEG5LQK&linkCode=shr&tag=kinnekosblog-22

「BeagleBone Black」はARM Cortex-A8搭載シングル・ボード・コンピュータで豊富なインターフェースを搭載し,USBケーブルでPCと繋ぐとすぐに使えます.
本書は,プレインストールされたCloud9,BoneScriptを使ったプログラミングの初歩,Androidのポーティングとアプリケーションの作成例,開発環境の構築方法,デバッガの追加方法,I/O制御といくつかの製作例を紹介しています.
※本書の一部は,Interface 2013年12月号の特集を再編集したものです.

第1部 Cloud9,BoneScriptお試しコース

セットアップからLED点滅プログラムの作成まで
第1章 BeagleBone Blackスタートアップ
クロック1GHz,低価格,Linux & Cloud9インストール済み
BeagleBone Blackの準備
セットアップの手順
プレインストール済み総合開発環境Cloud9
LED点滅プログラムの作成と実行

非同期I/Oの動作がよく分かる
第2章 Node.js + BoneScriptでI/Oプログラミング
Node.jsで作る簡易ウェブ・サーバ
第1章のLED点滅プログラムの解説
シェルの実行結果をウェブ・ブラウザに表示

イメージ・ファイルをダウンロードしてコピーするだけ!
第2章APPENDIX プレインストールOSをアップデートする方法
eMMCのOSを更新するために必要なもの
eMMCのOSを更新する手順

1GHz ARM Cortex-A8搭載!
第3章 BeagleBone Blackのハードウェアを知る
BeagleBone Blackのハードウェア構成
搭載SoC AM3359の特徴と性能
電源電圧は+ 5V.USB,ACアダプタ,拡張端子から供給可能
ハイ・スピードUSB,100Mbpsイーサネット,HDMIビデオ出力
ユーザLED × 4,ユーザ・スイッチ×1
外部I/Oに便利な拡張端子

第2部 組み込みAndroid入門コース

スマート・デバイスの機能を手軽に実現
イントロダクション1 BeagleBone Black + Androidの魅力
スマート・デバイスが作りたい!
手軽に使えるシングル・ボード・コンピュータ
高機能で低価格! BeagleBone Black
Androidのメリットは絶大!
いろいろなデバイスを作ってみよう

Raspberry Pi,初代BeagleBoneとどこが違う?
イントロダクション2 BeagleBone Blackはここがスゴイ
BeagleBone Blackの特徴
Raspberry Piと比較する
初代BeagleBoneと比較する
購入先

BeagleBone Blackがスマート・デバイスに変身する
イントロダクション3 Androidはここがスゴイ!
Androidとは
Androidの特徴
スマートフォン以外にも利用できるAndroid
まとめ

手軽さナンバ・ワン!
第1章 プレビルド・イメージを使ったAndroidのインストール
テキサス・インスツルメンツ製SoC用Androidプロジェクトrowboat
インストール環境,利用する機材,機材の接続方法
Android が起動するmicroSDカードを作成
機器の接続
シリアル端末用ソフトウェアminicomの設定
microSDカードを使ってAndroidを起動
Androidの使い方

機能拡張したい場合の必須テクニック
第2章 ソース・コードからAndroidをビルドする
ビルド環境の構築
ソース・コードの取得
ビルドするファイルと起動の流れ
ブートローダをビルド
Linuxカーネルをビルド
ユーザ・ランドのビルドとパッケージ化
起動用microSDカードを作る

カーネルのデバイス・ファイルを直接制御
第3章 LED点灯/消灯アプリケーションの製作
使用するGPIO
接続方法
ターミナルからLEDを制御する
Androidアプリケーション開発環境の構築
AndroidアプリケーションからLEDを制御する方法
Androidアプリケーションの作成
まとめ

5分で分かる!
第3章APPENDIX Androidのアーキテクチャ
Androidの構成
ソース・コードの構成

Android搭載組み込み機器開発にチャレンジ!
第4章 3軸加速度センサ・アプリケーションの製作
標準で扱えるセンサ
製作するアプリケーションの概要
センサ・インターフェースに必要な処理
I2Cのデバイス・ドライバを有効化する
拡張端子の設定を確認する
i2c-toolsを使った加速度センサの動作確認
加速度を取得するコマンドの作成
HALモジュールの作成
アプリケーションの作成
まとめ

第3部 Linux & Android環境構築コース

BeagleBone Blackを使い切るために
イントロダクション 遊び倒しは環境構築から始まる
パワフル・ボード・コンピュータBeagleBone Black
まずはPCと繋いでみよう
周辺機器を用意して活用範囲を広げよう

プレインストール環境で物足りない!
第1章 最新Angstrom環境の構築
eMMC上のAngstromを最新版にしたい!
PC Linux環境の構築
eMMC上のAngstrom をアップデートする方法
eMMCのアップデートに失敗???

NFSとtftpを使ったネットワーク・ブートで開発効率アップ!
第2章 Linux SDKクロス開発環境の構築
Linux SDKのダウンロードとインストール
Linux SDKのセットアップ
U-BootやLinuxカーネルをビルドする
Linuxアプリケーションを効率的に開発するには?
PC LinuxとBeagleBone Black用LAN の構築
BeagleBone BlackでtftpブートしてNFS マウント
BeagleBone Black上のLinuxプログラムの作成と実行

USB接続,カーネル・ドライバそれぞれで試す!
第2章APPENDIX ARM Ubuntuを使ってNFCタグの認識実験
ARM UbuntuでLinuxカーネルのアップデート
ARM UbuntuでNFCを試す

BeagleBone BlackをAndroid端末として利用
第3章 Androidアクセサリ開発環境の構築
Androidの特徴と開発キットの現状
開発環境構築のための準備
プレビルド・イメージを動かしてみる
開発環境を構築してBeagleBone Blackと接続する
まとめ

U-Bootのカスタマイズやドライバの作成に必須!
第4章 JTAGアダプタ+ OpenOCDを使ったデバッグ環境の構築
JTAGの機能とBeagleBone Black
デバッグに必要なハードウェアとソフトウェア
HJ-LINK/USBとBeagleBone Blackの接続方法
ソフトウェアのインストール
U-Bootプロジェクトの設定
U-Bootのデバッグ
Linuxカーネル,StarterWareのデバッグ

第4部 I/0制御,実験,製作コース

拡張端子を使って外部機器と接続
第1章 GPIO,A-Dコンバータ,PWM,I2Cの使い方
BeagleBone Blackセットアップ
BeagleBone Blackにログイン
GPIOの使い方
A-Dコンバータの使い方
PWMの使い方
I2Cの使い方
まとめ

付属のAngstromを使うなら知っておきたい
第1章APPENDIX 拡張端子の使用制限
オンボードeMMCで使用されている端子がある
LCD端子はLCD4_Cape用に占有されている
SPIはmicroSDとHDMIで使用済み
UARTはシリアル・デバッグ・ポート

UbuntuのALSA/McASPドライバを使った
第2章 HDMIインターフェースから簡単オーディオ再生
汎用オーディオ・シリアル・ポートMcASP
I2Sのフォーマット
McASPのデータ・フォーマット
McASPのクロック設定
BeagleBone Blackでオーディオ再生

シリアル・コンソールを賢く安く使う!
第3章 USBマイコン基板を使ったUSB-UART変換器の製作
いろいろ選べるインターフェース
USBマイコン基板でUSB-UART変換

AM3359内蔵マルチチャネル・オーディオ・インターフェース
第4章 McASP+外付けコーデックを使ったオーディオ入出力
I2SやS/PDIFなどをサポートするMcASP
ハードウェアの構成
ソフトウェアの構成
ソフトウェアの編集
動作確認

50MHz,16チャンネル,Androidを使って波形表示
第5章 BeagleBone Black + FPGAボードで作るロジック・アナライザ
Androidで動くロジック・アナライザを作ろう!
BeagleBone BlackとFPGAボードで作る理由と方法
LinuxカーネルにCP2102のドライバを組み込む
Androidアプリケーションの開発手順
FPGAボードの開発手順
AndroidアプリケーションからFPGAを制御する
16ビット× 256サンプルのデータをいったんRAMに取り込んで観測する
現場で使える実用的なロジック・アナライザにする

240ページで、この内容を語れるものなんだろうか...
HowToならいいのかな。

Important - Software downloads will continue to be available until April 23rd, 2014 at which time the OpenNI website will be closed.

http://www.openni.org/openni-sdk/
OpenNI終わってしまうの?
こっちはどうなるんだろう?
https://github.com/OpenNI/OpenNI2
forkが133もあるから大丈夫か。

「ほぼ日」が愛される理由

http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140127/258808/
予測はあるが、予算はない。
面白い。

篠田:ところが実は教科書的に、ものすごく愚直にやっているんです。つまり今までになかった価値を創造する。なかったものをつくる、それだけなんです。
 おそらく私が過去にいた会社でも、創業者はきっとそれをやったんです。巨大な仕組みになったら、その仕組みを上手に回すことが期待されるようになり、私はゼロから何かを生むという生々しいところに触れたことがないまま、20年近く仕事をしてきてしまった。

篠田:ミスミグループの三枝匡会長が本でも書かれていることですが、小さいユニットで、「創って、作って、売る」をぐるぐる回す、ということですね。今は多少分業もしていますが、基本的には担当チームが商品を企画し、工場を選定して発注し、ウェブページを作り、お客様対応のサポートもするといった感じで、全部やる。
 「動機・実行・集合」、これが全部つながる様子が見えた方がいいからです。「動機」は、あったらいいね、面白いねという気持ち。「集合」はお客様。「動機」と「集合」はつながっていて自分もお客さんと一緒になって楽しむ感じ。ここがつながるのがとても大事です。

Webアプリエンジニア養成読本[しくみ、開発、環境構築・運用…全体像を最新知識で最初から! ]

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774163678?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=4774163678&linkCode=shr&tag=kinnekosblog-22

Webアプリケーションは、プログラム、データベース、サーバなどを含むさまざまなレイヤから構成されるシステムであり、またそのしくみも日々進歩し続けていることから、新人エンジニア、経験のないエンジニアには、覚えるべきことが多く全体像の理解も難しい側面があります。本書では、こうしたWebアプリケーション開発の基礎を、前提知識、開発、デプロイ、運用の各フェーズに分けて解説し、全体像の体系的な理解を促すものとして刊行します。最前線の現場で活躍する著者勢が各々の得意分野について書いているので、実践的な内容に仕上がりました。プログラミング言語としてはPHPRuby、一部Perlを取り上げ、それぞれ動作可能なサンプルアプリケーションをつくりながら、最新の技術トレンドを踏まえた開発手法を紹介。また、見落としがちなWebを配信するための本番環境の構築。そして運用に関してもピックアップしています。

「変わった発想や人」を公募し国が助成へ、総務省が14年度にICTイノベーション振興策

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140219/537800/
変わった発想の人はいっぱいいるけどね。
その先がね。
広げるには、当たり前の発想がいるからね。

 中でも奇抜さで目を引いた案が「独創的な人向け特別枠」の新設だ。企業や大学、研究機関など所属を問わず「変わったことを考える人材」「変わったことをする人材」を公募して、1年間の研究費を「上限300万円+間接経費」まで支援する。期間は1年単位だが、繰り返し応募を可能にするという。2014年6月をメドに公募し、同年度は10件程度を採択する計画だ。

未踏の新展開的な何かかな。

「Moff」ウェアラブルな魔法の杖に驚愕、体の動きでスマホをコントロール 【@maskin】 #apphack #smw14 : TechWave

http://techwave.jp/archives/moff_teaser.html

 「Moff」には、加速度センサーとジャイロが搭載されており、そのセンサーによる計測値が低消費電力方のブルートゥース(BLE)を通じてスマホに送信される仕組み。

http://www.moff.mobi/

悪用される時刻同期(NTP)サーバー、新手のDDoS攻撃で“加害者”になる...

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140122/531463/?ST=security&P=1

 攻撃者はまず、脆弱性のあるNTPサーバーに対して、状態を確認する機能(monlist機能)などを用いた問い合わせパケットを送信する。このとき攻撃者は、パケットの送信元IPアドレスを被害者(攻撃の対象)のIPアドレスに詐称する。パケットを受け取ったNTPサーバーは、問い合わせの結果を、詐称された送信元IPアドレス(被害者のIPアドレス)に向けて送信する。こうして被害者のもとへ、身に覚えのない大量の応答パケットが送り付けられるのである。

APC Paper | ソリューションボード | MCUソリューションボード | VIA Technologies | ビーアイエーテクノロジーズ | ヴィア | ビア - チップワンストップ

http://www.chip1stop.com/dispDetail.do?partId=VIAT-0000111
$99で、Firefoxプリインストールだそうだ。
こうでもしないと売れない石というのが悲しい。