ubuntu-server trac

universeをリストに加えてインストール。
追加されたパッケージ。

trac apache2 apache2-common apache2-mpm-worker apache2-utils db4.2-util libapr0 libexpat1 libneon24 libpcre3 libsqlite0 libsvn0 libxml2 openssl patch python-clearsilver python-sqlite python2.4-clearsilver python2.4-sqlite python2.4-subversion ssl-cert subversion

日本語テンプレートを導入するのにunzipが入っていなかったので追加。
作業そのものは、前回の breezy のものをそのままなぞってうまくいく。追試でも問題なし。
環境は breezy だけの場合と違って、オンメモリにおさまっているので、動作は快適だ。あまり妙な事させなければこの環境で十分だろう。
さて、tracを使いこなすことはできるのだろうか。まずは、wikiの練習からかな。SandBoxで少し遊んで見ることにする。
wikiの記法もいろいろありすぎで、簡単とはいえ環境ごとに覚える必要があるのはめんどくさいことだ。もちょっと共通の何かができればいいのにね。