ヤマハ、無線LAN環境を“見える化”できるアクセスポイント〜MDM機能も搭載

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20121102_570153.html

 設定は、ヤマハのルータで培ってきた「かんたん設定ページ」のノウハウを受け継ぎ、ウェブラウザーからGUIで容易に実行可能なほか、ヤマハのルータと同様、Telnetやシリアルコンソールからの設定にも対応。さらに、ヤマハのルータから複数のWLX302の設定・管理を一元管理できるため、本社側の管理者がいちいち現地に出向かなくとも、支店や事業所の無線LAN機器の管理を遠隔から行える。ルータは「RTX1200」との連携に対応氏、その後「RTX810」、「NVR500」、「FWX120」などが順次対応する予定だ。

5万か...
見えるというのは見せただけで普通に取れるデータだな。
http://jp.yamaha.com/news_release/2012/12110101.html